子どものおこづかいアプリにかかる費用を、全部足してみる
サブスクリプションは、同意するのは簡単で、足し算をするのは面倒です。子どもが実際に家にいる年数で見ると、おこづかいを記録する道具のほうがおこづかいより高くつくこともあります。そこで、このアプリにある値段を全部、掛け算して並べます。
1年あたり。14日間の無料体験のあと
1か月あたり。体験期間はありません
ファミリー共有グループ全体で使えるサブスクリプション
計算
申し込む前に掛け算をしてください
プランの値段がいくらであれ、お子さまが家にいる期間を掛けてください。6歳で始めて14歳で必要なくなる子なら8年です。しかも多くのアプリでは、子どもが2人いればサブスクリプションも2つになります。意味があるのはその計算の最後に出る数字で、ボタンに書かれている数字ではありません。
これは、ソフトウェアにお金を払うことへの反対ではありません。先に掛け算をしておくべきだという話です。1分で終わりますが、とばしやすい1分です。
というわけで、このアプリにある値段を全部、掛け算して並べます。Reward Study Pro は年間¥4,000、月額¥1,000、または週¥300です。1年で見ると、それぞれ¥4,000、¥12,000、¥15,600になります。年間プランを8年続けるとおよそ¥32,000です。月額と週額のプランが1年では高くつくのは、数か月または数週間のために用意されているからで、明細で気づくより、ここで読んでいただくほうがいいと思っています。
ポイント
ポイントはおこづかいではありません
ポイントは、保護者が決める単位です。やることがいくら分か、ごほうびにいくらかかるかを決めるのは保護者なので、ものさし全体がその家のものになります。ごほうびが1時間の画面時間である家も、プールに行くことである家も、どちらも成り立ちますし、どちらも通貨のふりをする必要がありません。
アプリのなかをお金が動くことはありません。銀行にはつながらず、カードもなく、支払いが家族の外に出ることもありません。これは残高の記録であって、財布ではありません。
ポイントが実際のお金でいくらにあたるかを子どもに見せたい場合は、設定にポイントの価値を入力する項目があります。初期状態ではオフです。9歳の子が金額を見るべきかどうかは子育ての判断であって、既定にするのが適切なものではないからです。
プラン
Reward Study Pro に含まれるもの
新しいご家族は、年間プランの14日間無料体験から始まります。終わる前に解約しないかぎり、体験はそのまま有料の1年に変わります。月額プランと週額プランに体験期間はありません。3つとも、App Store のサブスクリプション設定で解約するまで更新され、支払い済みの期間の終わりまでは Pro を使えます。月額プランは、新しいご家族に表示される画面ではなく、設定のストアのなかにあります。
- お子さまは何人でも。
- お子さまが完了にできるやることと、ポイントと交換できるごほうび。
- 2つの家に、2つの家族。
- お子さまが選んだテーマの、物語仕立ての算数の文章題。
- 履歴の全体を CSV ファイルとして書き出し、1件が1行になります。
- ファミリー共有グループで共有され、二重に契約する人が出ません。
Pro には家族が2つ含まれているので、2つの家の履歴を自分の Apple Account でまとめて持つ保護者は、ホームから切り替えて使えます。子ども、やること、ごほうび、履歴もそれぞれ別です。それぞれ自分の家を切り盛りしている別居中の保護者2人にも、追加の購入は必要ありません。それぞれが1つの家族を持ち、子どもの端末が招待で両方に参加します。
追加購入は1つだけで、一度買えば更新はありません。ごほうびのアイデアは¥200で、値段の目安がついた既成のごほうび案が50件加わります。すべてを一度の支払いで済ませたい場合は、買い切りの Pro が¥11,000で、ごほうびのアイデアも含まれます。
Apple TV のスコアボードがその一覧にないのは、Pro かどうかにかかわらずどのご家族も使えるからです。そしてご家族のデータは、これまでどおりご自分の iCloud のなかにあり、アカウントもなければ、それを預かる私のサーバーもありません。サブスクリプションが変えるのは値段で、そこではありません。