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ショップがアプリのなかに移り、「これ買って」が終わる

リワードショップは、保護者がすでにポイントで値づけしたごほうびの一覧で、お子さまはいつでも眺めて欲しいと言えます。お願いすることと手に入ることは別です。交換は、終わったやることとまったく同じように保護者の承認の待ち行列に入り、承認をタップするまで何も消費されません。

25

初期のごほうびのポイント:アイスクリーム

60

映画の夜のポイント

150

新しいおもちゃを選ぶのポイント

課題

どのお店でも「これ買って」

「どのお店でも『これ買って』」は、Reward Study 自身の初期設定画面にある8つの課題の1つで、繰り返し起きる特定の瞬間を言い当てています。通路に立ち、後ろに列ができていて、その場で値段と理由を交渉しなければならず、じっくり考える時間はありません。

リワードショップは、その決断を通路からキッチンテーブルへ、誰も列に並ぶ前に戻します。アイスクリームがポイントでいくらか、映画の夜がいくらか、新しいおもちゃがいくらかを、家で一度だけ決めておきます。交渉があるとしても、それはお店の都合ではなく、保護者の条件とタイミングで行われます。

それで欲しい気持ちがなくなるわけではありませんし、そもそもそれが目的でもありません。欲しい気持ちに、人目のある通路ではない居場所を与えます。お子さまは何かを思いついた瞬間に、家で、自分の画面から欲しいと言え、見知らぬ人の前で告げられる一方的なだめではなく、値段と残高という答えを受け取れます。

子どもの側から

がんばったこととほしいものの間に、見える関係がない

ショップがなければ、読書をすることと何かを手に入れることのつながりは見えません。お子さまは言われたからやり、ごほうびがあったとしても、それはあとから保護者が別に決めたことであって、お子さまが前もって見通せるものとはつながっていません。

ショップがあれば、そのつながりはずっと画面に映っています。お子さまはやることを1つもやる前から、自分の残高と、ごほうびの正確な値段を見られ、やることが承認されるたびにその差が縮まっていくのを見られます。ごほうびを欲しがることが、いきなりのお願いではなく、次のやることをやる理由になります。

逆方向の当てずっぽうもなくなります。お子さまが今週これは買えるかと聞いてきたときに、保護者がその場で数字をひねり出す必要はもうありません。残高と値段はすでに同じ画面にあり、答えはプレッシャーのなかでの判断ではなく、単なる計算になります。

仕組み

保護者が値づけし、子どもが使い、どちらも承認が必要

どの家庭も、あらかじめ用意された3つのごほうびから始まります。守らなければならない決まりではなく、あくまで出発点として値づけされています。アイスクリームが25ポイント、映画の夜が60ポイント、新しいおもちゃを選ぶのが150ポイントです。保護者はこれらの値段を編集したり、削除したり、自分で選んだ値段で新しいごほうびをまったく追加したりできます。

お子さまはごほうびをタップして欲しいと伝えます。そのお願いは、終わったやることと同じ承認の待ち行列に入り、保護者が交換を承認するまで残高からは何も引かれません。ごほうびもやることと同じように、理由を添えて却下でき、承認した交換が間違いだった場合は取り消せます。

交換をやることと同じ待ち行列に通しているのは、画面設計上の偶然ではありません。お子さまが何かを欲しいと言ったその瞬間に、そのお願いがどこかですでに了承済みだったかどうかを保護者が思い出す必要が一切ないということです。残高も値段もすでに画面にあるので、あとに残る判断は、いいか、まだかだけです。

さらに

空っぽのショップ問題のための、ごほうびアイデアの追加購入

3つの初期ごほうびは、ショップを開くには十分ですが、1年間運営するには足りません。ごほうびアイデアの追加購入は、一度きり$1.99で、6つのカテゴリーにわたる50件のあらかじめ用意されたごほうびのアイデアと、その目安の値段が加わります。

  • 特権:10件
  • おでかけ:10件
  • モノ:10件
  • おやつ:8件
  • 画面時間:8件
  • お金:4件

このパックの目安の値段は10ポイントから500ポイントまであります。パックの全リストは、購入する前からアプリのなかで見られるようにしてあります。これは意図したことで、中身が見えることこそがパックを買う気にさせるものであり、$1.99を払いたくない保護者でも、その50件のごほうびすべてを自分で無料で書き入れられます。

研究が示すこと

行動に対してトークンを得ることは、実際に効果があるのか

リワードショップは、名前をきれいにしたトークン経済です。ある行動で得たポイントを、まったく別の何かと交換します。Soares、Harrison、Vannest、McClelland は、まさにこの構造を持つ28件の教室での研究をレビューし、良い行動に対してトークンを得ることに強い効果があり、6歳から15歳でやや効果が強いことを見出しました(Soares, Harrison, Vannest & McClelland, 2016, School Psychology Review)。

この結果は、教室で行われたトークン経済という手法一般についてのものであり、Reward Study のショップそのものについてではありません。これらの研究が見ているのはこの手法であって、このアプリではありません。やることの記事で扱っているポイントを稼ぐ側面とあわせて読むだけの価値があります。ショップのほうが面白い半分で、稼ぐ側はそこに流し込むだけの配管だと決めてかかる前にです。

位置づけ

ショップは、仕組みのもう半分です

ショップは、使うポイントがあってはじめて意味を持ちます。その側面はやることがポイントに変わる仕組みで扱っています。お子さまが使えるごほうびは、Pro が実際に買っている5つのもののうちの1つです。月額$7.99、14日間体験つきの年間$39.99、または$99.99の永久プランについては料金ページをご覧ください。サブスクリプションが切れても何が使い続けられるかもそこに書いてあります。

サブスクリプションが切れても、ショップが空になることはありません。すでに作ったごほうびは、やることと同じように見え続け、読み続けられるので、支払いをやめた家庭が、それまでにかけた値づけの作業を失うことはありません。止まるのは、サブスクリプションが再開するまで新しいものを追加できなくなることだけです。

お店に発言権を渡す前に、家でごほうびに値段をつけてください。

App Store からダウンロード

iPhone、iPad、Apple TV に対応。iOS 17 以降が必要です。
14日間無料、そのあとは年間$39.99。